主の足もと：ラザロ

コネクト

メッセージの中で、何が一番印象的でしたか？このメッセージを通して、神様は自分に何を語られていると思いますか。 誰かがあなたに最近与えた約束は何ですか？その約束を信じるのは簡単でしたか？難しかったですか？理由も教えてください。

みことば

イエスは彼女に言われた。「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。」ヨハネの福音書１１章４０節（１１章を読みましょう） 今日はラザロがどのようにして死からよみがえったのかについての話がありました。マリアとマルタは状況のために困惑し、そしてイエスは次のように答えました： 彼らに約束を思い出させる。 40節「わたしが言ったことを忘れましたか？」あなたは神の栄光を目にするでしょう。あなたが信じるなら、栄光を目にするでしょう。私たちは一心になり主を望む必要があります。私たちはそのような期待の中で生きる必要があります。 イエスは祈った。神の意志に従って祈っているので、祈願ではありません。彼はそれが神の栄光のためであることを知っています。彼はラザロに新しい命を与えました。神以外誰も人生を創造したり復活させることはできません。 イエスこそがよみがえりであり、いのちです。これがヨハネの福音書全体におけるポイントです。 「信じる者は永遠の命を得ることが書かれています」イエスは何もないところから創造する力を持っています。そしてイエス自身がいのちであるために、死者をよみがえらせる力も持っています。黙示録1:18には、死とハデスとのかぎを持っていると書いてあります。イエスがすべての主であるキリストであると信じるすべての男と女のために、イエスはいつか解錠するでしょう。

日々の生活にあてはめる

あなたの現在の状況において神に主張し、信じている約束は何ですか？ あなたの人生で神の約束をいつも覚えておくのに役立つものは何ですか？

お祈り

神様がわたしたちの人生において主権を取ってくださっていることに感謝します。神様の約束を信じるためのより大きな信仰のため、また、その約束をどんな状況下でもいつも覚えていられるように祈りましょう。 福音が教会を通して伝え続けられ、もっと多くの弟子が作られるように祈りましょう。キリストを自分の主、救い主としてまだ受け入れていない家族や友人のために、とりなしましょう。今週にでも彼らに福音を伝える機会が与えられるように祈りましょう。