ミッション声明
“その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。”
– 黙示録 7 章 9 節
日本、アジア、そしてすべての国にキリスト中心で御霊に強められた、社会的に責任を持った教会と キャンパスミニストリーを建て上げることで神に栄光を帰す。
目的
神に栄光を帰す
神をたたえることが私達の出発点であり、目標です。私達は、「永遠に神に栄光を帰し、神の愛を受ける」ことを目指しています。それこそが、私達が行うすべてのことの土台です。すべてにおいて自分達ではなく、神を中心にします。
活動
教会開拓とキャンパスミニストリー
国内の主要都市に教会を開拓し、高校や大学のキャンパスで学生達に神の愛を伝えます。
方法
私達は下記を土台に教会とキャンパスミニストリーを建て上げます。
キリストを中心にする
エブリネイションの教会やキャンパスミニストリーは、人や教え、経験ではなくイエスキリストを中心にしています。
御子は、万物よりも先に存在し、万物は御子にあって成り立っています。また、御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、ご自身がすべてのことにおいて、第一のものとなられたのです。
(コロサイ1 章 17, 18 節)
聖霊の力を受ける
聖霊の力なくして、教会開拓とキャンパスミニストリーを行うことはできません。日々聖霊の力に満たされて、神をたたえ、神の素晴らしさを周りに伝えます。
「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
(使徒行伝 1 章 8 節)
社会に責任を持つ
エブリネイションの教会とキャンパスミニストリーは、活動している地域と文化にキリストの愛を伝えます。
寄るべのない者をしいたげる者は自分の造り主をそしり、貧しい者をあわれむ者は造り主を敬う。
(使徒行伝 1 章 8 節)
すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、おまえたちに告げます。おまえたちが、この最も小さい者たちのひとりにしなかったのは、わたしにしなかったのです』
(マタイ 25 章 45 節)
活動の場所
私達の召しとビジョンは、日本、アジア、そしてすべての国へミニストリーすることです。
“それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。”
“それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。”
“その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。”
– 黙示録 7 章 9 節